野田瑛里子 野田暉行作曲家と本音
野田瑛里子 野田暉行作曲家と本音
野田瑛里子 野田暉行 作曲家と本音

【投稿】
E World Japan代表者名 野田瑛里子 
生前の父作曲家野田暉行に許可を受け、出品可能なものを書いています

【note公式マガジンは2つ】
・E World Japan
・野田暉行公式サイトのエピソード


🍁🍁現在: 父に関する出版本に関して🍁🍁

・各大学図書館 納本

・大原美術館 寄贈

・国立東京藝術大学(TUA)付属図書館上野本館 寄贈

・明治学院図書館 遠山一行記念 日本近代音楽館 寄贈

 

学術CiNii図書などで寄贈本を学術研究本として検索することも可能です

 

https://www.eworldjapan-office.com/

https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/

 

野田 瑛里子(のだ えりこ)履歴

1977年東京生。

父は現代音楽作曲家の野田 暉行。

薬学(学士)、衛生技術学(学士)、北里大学医療系研究科(医科学専攻修士)、薬剤師、研修認定薬剤師(卒後認定5期)。船舶衛生管理者、臨床検査技師、第1種衛生管理者、防火防災管理者。厚生労働省や成城にて薬局長兼管理者、寄稿経験有。各国家資格ほか多数。2001年大学院1年次にティーチングアシストとして、大学3年次臨床免疫学実習担当(文部科学省TA制度)。32歳で管理薬剤師、地域薬剤師会会長の推薦を受け認定実務実習指導薬剤師。

2009年E World Japan代表。国立東京藝術大学附属図書館、大原美術館、明治学院図書館 遠山一行記念 日本近代音楽館、東京音楽大学付属図書館、国際基督教大学、昭和音楽大学、各大学機関等への副業の出版物の寄贈・納本実績、デジタルデザインやHP製作、父の著作管理。於文化庁出版権登録。2023年からは、全相続作品の父の直筆譜面等を国立東京藝術大学副学長の推薦を受け、E World Japan代表として国立東京藝術大学附属図書館と契約寄贈。

父所有『Uighur twelve muqam』に関しても、2023年11月に研究目的として母名で同図書舘へ寄贈。

2024年からは野平一郎学長の仲介で東京音楽大楽付属図書館へ寄贈。

趣味はピアノ・ヴァイオリン・声楽(幼少期レッスンは志村 泉・山下 真澄・西川 裕子先生方)、アコースティックギター、中学時代に中学合唱コンクール「木琴(岩河 三郎 作曲)」ビアノ伴奏、始業・卒業行事に母校校歌(芥川 也寸志 作曲)や「大地讃頌(佐藤 眞 作曲)」ピアノ伴奏ほか、三重テレビ放送で父と「ワルツ(父 作曲)」のピアノ自宅連弾演奏放映、陶芸、エッセイ・執筆、作詞・作曲(詞へ父が作曲)、母校高等学校普通科で校歌ソプラノ音源として録音(今は閉校の音楽科には母の大学作品を学生演奏されたオペラ歌手 鮫島 有美子氏が輩出)、読書、着物ドレス・宝飾デザイン、オペラ・能・狂言・歌舞伎鑑賞、DIY、ウォーキング、写真撮影。事実婚主義者。

書籍・監修『野田暉行作品集(東京藝術大学寄贈シリーズなど各作品)』『音楽理論全集』(E World Japan)より多数。

参照: E World Japan https://www.eworldjapan-office.com/

公式紹介https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/